武蔵野線でATOSへの置き換え真っ只中な
PRC連動タイプの発車標の表示をまとめていくコーナー。
今日は、色々な「快速 東京」行を紹介。
※GIF画像。クリック拡大してご覧ください。
表示切替は5秒に設定してあります(実際とは異なります)。
1.最もポピュラーな表示
2.府中本町
3.西国分寺 - 種別部分は、列車を問わず『武蔵野線』。
この駅は時刻『4』の書体が特殊です。
4.新秋津 - 種別部分の切替パターンが他駅とは逆です。
5.北朝霞 - 『Rapid』の囲文字が印象的です。
6.南浦和
7.南越谷 - 時刻を除き、ATOSのフォント。
8.南流山
9.西船橋 - 時刻だけATOSのフォント。
...私が調査できているのは、これだけです。
皆さんは、どれがお好みですか?
次回(2)は、各駅停車の行先集です。
こんばんわ。
返信削除西国分寺駅での快速東京行きの表示が
「快速 12:34 京葉線経由東京」
となっていまして、京葉線経由東京の部分だけPRC型、それ以外はATOSの表示になっています。
そんなことは可能でしょうか?
やはり、誤乗防止対策でしょうか?
9801Tさんへ
返信削除>こんばんわ。
≫コメントありがとうございます。
>西国分寺駅での快速東京行きの表示が
>「快速 12:34 京葉線経由東京」
>となっていまして、京葉線経由東京の部分だけPRC型、それ以外はATOSの表示になっています。
>そんなことは可能でしょうか?
>やはり、誤乗防止対策でしょうか?
≫私もその件は確認しております。
恐らく、システムはATOSへ切り替えたものの、駅端末からの操作で
行先の部分のみ、独自の内容を表示させているものと思われます。
目的は、仰る通り誤乗対策でしょう。