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2012年9月6日

新型「スーパーあずさ」デザイン案

すでに他方でも話題になっていますが、
新型「スーパーあずさ」導入に具体的な動きが出たようですね。
(⇒信濃毎日新聞 記事
 
...というわけで、個人的なデザイン案を。【※架空】
エクステリアのみ、考えました。
 
先頭形状はE257系+E259系な感じです。
スカートからオデコ・側面まで、線が流れていくようなイメージで、
スピード感のあるデザインにしました。
 
ヘッドライトは、HID灯をE259系やE657系と同じ高さになるようにしたので、
「高い位置」にこだわっているJR東さんでも納得のハズ。笑
カラーリングは、基本的にE351系を踏襲させました。
 
"自然・地球"を表す「アースベージュ」と、"気品・優雅"の「グレースパープル」はそのまま継承し、"未来・新鮮"の「フューチャーバイオレット」だけ、新型車両への新鮮味を損なわないように新色「ダークバイオレット」に変えました。
 
ライン配置も悩みましたが、E351系のイメージを崩さない程度のリメイクです。
スピード感と清潔感を強調できるように、白い部分を増やしています。
 
・・・以上ですが、今回触れなかったインテリアに関しては、
最近のJR東さんの特急車はかなり良い仕上がりですし、記事にもあるように、快適性や設備重視で製作されるはずなので、素直に期待できるかなと思います。
 
↑ いろいろ考えましたが、これで良かったですかね?

4 件のコメント:

  1. 今回の記事を読んで気がかりなのは、JR東日本自体は何も喋ってないことなんですよねえ。しかも導入の検討を始めたらしい、てだけで何も決定したわけでもなし。快適性重視云々というくだりも「とみられる」という信濃毎日新聞の推測だけで。「快適性」「静粛性」「大きな窓」という謳い文句はE257系製作発表の時にも同じ事を言ってたので、E353系は自分はさほど期待してません、あの程度の車両になるでしょうから。

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  2. 匿名さんへ
    〉今回の記事を読んで気がかりなのは、JR東日本自体は何も喋ってないことなんですよねえ。しかも導入の検討を始めたらしい、てだけで何
    も決定したわけでもなし。

    》「検討に着手した」という状況では、おっしゃられているような「JR東日本自体は何も喋ってない」「何も決定したわけでもなし」は当然です。
    何も決定していないからこそ、公式アナウンスはあるはずも無いんですね。
    『着手』とは、そういう段階のことを言います。

    〉快適性重視云々というくだりも「とみられる」という信濃毎日新聞の推測だけで。「快適性」「静粛性」「大きな窓」という謳い文句はE257系製作発表の時にも同じ事を言ってたので、E353系は自分はさほど期待してません、あの程度の車両になるでしょうから。
     
    》果たしてそうでしょうか?
    たとえ謳い文句が同じであったとしても、製作される時期が違えば、目指される完成度は異なっていると思いますよ。
    E259系やE657系といった最近の形式にも目を向けてみて下さい(特に普通車内)。
    きっと認識が変わると思います。

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  3. なかなかかわいい顔をしていますね!
    実際にこんなカコイイ電車だったら
    E351系の後継として大歓迎ですよ!

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  4. Asuka Nakano さんへ
    〉なかなかかわいい顔をしていますね!
    〉実際にこんなカコイイ電車だったら
    〉E351系の後継として大歓迎ですよ

    》そう言ってもらえると嬉しいです。
    ありがとうございます。

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