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2013年3月26日
東急「ヒカリエ号」甲種輸送 撮影
本日、東急5050系4000番台の甲種輸送が行われました。
今回落成した第10編成は、特別仕様車「Shibuya Hikarie号」です。
(以下、逗子駅にて撮影。)
↑ 凝った意匠が施されている側面。
正面から屋根にかけて、真っ黄色の斬新な塗装です。
↑ ロゴマーク。
↑ 座席の背もたれが通常より高くなっているため、
側窓から張り出す部分には、目隠し処理が施されています。
↑ 前灯の光源はLEDが採用されているようです。
・・・観察後、先回りして地元でも撮影。
↑ 梶ヶ谷(タ)~府中本町間にて。
ご一緒した
東横ドリームさん
、お疲れ様でした。
2013年3月24日
【さよなら武蔵野快速】サウンドギャラリー(2)
「武蔵野快速」特集、第五弾。
今回は、接近放送をピックアップ。
動画に紹介している自動放送は、
どれも今では聞けないものとなってしまいました。
・・・なお、今回をもって
【さよなら武蔵野快速】特集
の
連載は終了とさせていただきます。
お付合い頂き、ありがとうございました。
⇒
第一弾・フォトギャラリー(1)
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第二弾・フォトギャラリー(2)
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第三弾・LED発車標ギャラリー
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第四弾・サウンドギャラリー(1)
2013年3月23日
【さよなら武蔵野快速】サウンドギャラリー(1)
「武蔵野快速」特集、第四弾。
今回は、走行音をピックアップ。
実質の快速運転区間、八丁堀~舞浜間の走行音です。
収録車両は、モハ205-404。
界磁添加励磁制御車の力強いサウンドをお楽しみ下さい。
⇒
第三弾・LED発車標ギャラリー
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第五段・サウンドギャラリー(2)
2013年3月19日
【さよなら武蔵野快速】LED発車標ギャラリー
「武蔵野快速」特集、第三弾。
今回は、各駅のLED発車標について紹介。
当ブログ内では、GIF形式画像のアップロードが不調のため、
代替として別ページで公開しております。
⇒
http://orangevermilion.web.fc2.com/musashino_rapid/led.html
上記URLリンクより、ご覧いただけます。
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第二弾・フォトギャラリー(2)
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第四弾・サウンドギャラリー(1)
2013年3月17日
【さよなら武蔵野快速】フォトギャラリー(2)
「武蔵野快速」特集、第二弾。
↑ 舞浜にて、ケヨM65編成。
↑ 「武蔵野快速」という表現は、京葉線内の駅オリジナル。
↑ 209系のLEDによる行先表示。
↑ 市川塩浜にて、ケヨM25編成(車体広告付き)。
↑ 東京駅地下ホームで、発車を待つ。ケヨM63編成。
↑ 葛西臨海公園駅の通過線を行く、ケヨM29編成。
↑ 新浦安にて、生え抜き唯一のVVVF改造車・ケヨM35編成。
⇒
第一弾・フォトギャラリー(1)
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第三弾・LED発車標ギャラリー
2013年3月16日
【さよなら武蔵野快速】フォトギャラリー(1)
「武蔵野快速」特集、第一弾。
↑ 潮見にて、ケヨM36編成。
↑ 西国分寺名物「快速東京クロッシング」。
↑ 特徴的な行先表示。
↑ 北朝霞にて、ケヨM73編成。
↑ ダイヤ乱れ時には、こんな面白い表示も見られた。
↑ 越谷レイクタウンにて、ケヨM18編成。
⇒
第二弾・フォトギャラリー(2)
へ続く
武蔵野線 ダイヤ改正!
本日3月16日、JRのダイヤ改正が実施されました。
今回から、武蔵野線~京葉線・東京方面直通の快速電車が
終日「各駅停車」に変更されました。
武蔵野線の「各駅停車 東京」行きは、大晦日の終夜運転等で実績がありましたが、定期列車として設定されるのは、今回が初ではないかと思われます。
また、同区間を走る快速(通称「武蔵野快速」)は事実上廃止されました。
↑今回のダイヤ改正で消滅した「武蔵野快速」。
一方、平日の日中パターンダイヤ時間帯は、
毎時の運転本数が従来5本→今回6本へ増発されます。
4月1日で開業40周年を迎える武蔵野線。
この改正を含め、大きな節目の年となりそうです。
⇒
惜別・武蔵野快速【特集】
公開予定です。
2013年3月15日
さよなら常磐特急651系
私が幼い頃に見ていた、電車の図鑑やビデオ(←単語さえ古い)には
必ずと言ってよいほど登場していました。
その当時の最新車両だったからなのでしょう。
おかげで、印象だけはきっちり頭に刷り込まれています。
利用者でも沿線民でもない私は、さほど愛着がありませんが、
「一緒に歳をとってきた」ことを非常に感じる車両です。
2013年3月1日
209系ナハ54編成 全車に滑り止め設置
2月下旬に、中原電車区所属の南武線209系第54編成にて、
客室ドア付近に黄色い滑り止めが設置されました。
↑ 外観。1~6号車の全てがこの仕様です。
↑ E233系に代表される「
点字ブロック
」タイプ。
以前紹介した205系の滑り止め(⇒
記事
)とは全くの別物です。
また、1号車
クハ209-2203
には、「
ギザギザの入った
」タイプが
試験的に(?)以前から設置されていましたが(⇒
当時の記事
)、
今回、全て刷新・統一されました。
↑
(参考)
以前まで設置されていた、クハ209-2203の滑り止め。
床に貼リ付けるような形で設置されていました。
今回は、205系同様、床に埋め込まれています。
・・・今後、他編成にも普及するのか注目です。
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