5月15日、中原電車区所属の南武線用205系4編成が
海外譲渡に先立ち、新津へ回送されました。
海外譲渡に先立ち、新津へ回送されました。
(→参考 2nd-trainトピックス記事)
同編成の4・5号車には、2009年以降から
旧ナハ48編成のモハ205/204-21を連結していました。
これは、新製時から組み込まれていたモハ205/204-236が
検査事故で使用できなくなった経緯があります。
205系前後期車の混在編成は、南武線唯一の存在でした。
ここでは、現役時の写真をいくつか掲載します。同編成の4・5号車には、2009年以降から
旧ナハ48編成のモハ205/204-21を連結していました。
これは、新製時から組み込まれていたモハ205/204-236が
検査事故で使用できなくなった経緯があります。
205系前後期車の混在編成は、南武線唯一の存在でした。
↑ 5・6号車の連結部分。
↑ 3・4号車の連結部分。
↑ 運転台。電動車の制御装置に差異があるため、
回生ブレーキの挙動に関する注意が貼り付けてあります。
↑ 秋の風景。特徴的な連結部分と、銀杏の木。
以上です。
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