水戸岡 鋭治さんの講演会が、近場で行われたので参加して参りました。
↑ギャラリースペースも設けられておりました。
お話の内容は、著書などで拝見していることと重複することもありましたが
実際にご本人から伺うことで、改めて得ることも多かったです。
参加したかいがあったと思いました。
以上です。
↑特製のヘッドマーク・行先表示で、 前後で違うものが装飾され
これまでの"装飾なし"のぶんを挽回するような、手の込んだものとなりました。
↑各号車にはメッセージボードが置かれました。
201系が最期を向かえる長野まで車内にそのまま置かれ、その後
八王子支社で保管されるそうです。
...私も、思い思いに綴ってきました(笑
↑今回も、色々とポスター類を作ってみました。気づいて頂けたでしょうか?
左上が先輩、あと3つは私です。
↑というわけで、落ち着いて撮影できたのは、大月からでした。
豊田を発車してから約1時間。早くも定期運用区間とはお別れです。
↑塩山にて。長時間停車を使って、編成写真も撮っておきます。
列車番号『31』は、ちょうど201系が働いてきた年数でもありますね♪
↑中間クハは、それぞれ『中野』『三鷹』になっていました。
↑甲府では、"モモずきん"ちゃんが最後のお出迎え。
↑甲府を出たところで、昼食の特製弁当(特に変化は見られませんでした)が配られ
記念品(方向幕)の抽選券を引きました。
↑私は『拝島』でした。(本当は『武蔵小金井』が良かったのですが 笑)
...それよりか、包装が意外にも良かったです。
↑甲府より先、未踏区間へ。
↑最後の停車駅・富士見。ここまでくると、だいぶ撮影者も減っていました。
↑車内からホームを見たりすることも、これが最後。
↑そして、松本に到着...本当は降りたくなんて無い...
到着直前の車内放送『201系ありがとう、そして、さようなら...』に思わず
グッときてしまいましたね(泣
その後は、特急を使って長野まで先回り。
↑見慣れない地に、いつもの見慣れた顔が。
↑ゆっくりと入線。気のせいか、どこか表情も寂しげです。
↑ホームが暗く、思うような仕上がりとはいきませんでしたが...
↑中間クハは『通勤特快 東京』に変わっていました。
↑これが、本当のお別れ。
たくさんの思い出をありがとう! さようなら...
心からそう思った瞬間でした。
↑帰りは、「スーパーあずさ」初乗車。奇遇にも量産先行車です♪
...以上。
ご一緒したchuouline201さん、お疲れ様でした。