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2013年12月30日

【定点撮影】南多摩駅 高架化による変貌

南多摩駅の変貌を、定点撮影で見てみましょう。
 
◆上りホーム・立川方にて


【写真上】下り線高架化前(2011年12月撮影)
【写真下】上り線高架化前(2013年12月撮影)

◆上りホーム・川崎方にて

【写真上】下り線高架化前(2011年12月撮影)
【写真下】上り線高架化前(2013年12月撮影)

◆高架ホーム・川崎方にて

【写真上】下り線高架化後(2011年12月撮影)
【写真下】上り線高架化後(2013年12月撮影)

◆高架ホーム・通路前にて

【写真上】上り線高架化 直前撮影 【写真下】直後撮影
 
一連の工事に、改めて感心するばかりです。
 
・・・稲城長沼駅の記事はこちら

【定点撮影】稲城長沼駅 高架化による変貌

稲城長沼駅の変貌を、定点撮影で見てみましょう。
 
◆上りホーム・立川方にて(1)


【写真上】下り線高架化前(2011年12月撮影)
【写真下】上り線高架化前(2013年12月撮影)

◆上りホーム・立川方にて(2)

【写真上】下り線高架化前(2011年12月撮影)
【写真下】上り線高架化前(2013年12月撮影)

◆上りホーム・川崎方にて

【写真上】下り線高架化後(2012年02月撮影)
【写真下】上り線高架化前(2013年12月撮影)

◆改札前にて

【写真上】上り線高架化 直後撮影  【写真下】直後撮影

・・・南多摩駅の記事はこちら

2013年12月28日

稲城長沼駅・南多摩駅 「さよなら地上線」フォトギャラリー


◆下り線高架化前

◆下り線高架化後

◆上り線高架化前
・・・以上です。

2013年12月23日

稲城長沼駅・南多摩駅上り線 高架化!

本日(12月23日)の初電より、南武線 府中本町~矢野口間の
上り高架線が使用開始となりました。
 
◆稲城長沼駅
↑下り中線(3番線)川崎方より、新2番線の景観。

↑上り列車から見た、立川方の配線。

写真中央が今回開通した新2番線で、
左側には、建設途中の新1番線が見えます。
 
将来的には、2番線が中線、1番線が本線になる模様です。

↑3番線ホーム端より、川崎方の配線。
 
両中線は、上下の本線それぞれにつながる構造です。
左の稼働していない信号機が、今後の新1番線用と思われます。

↑コンコースの表示は、1番線が隠されています。

↑高架下部分の通路。(奥がコンコース。)
今後、新しい改札が設置される場所と思われます。

・・・撮影ガイド・・・
↑3番線ホーム立川方から、上り電車。
奥にポイントがあるので、6両収まるのはギリギリです。

・・・発車メロディー・・・
新2番線 春待ち風

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◆南多摩駅
↑こちらは単純な島式1面2線構造。
今回開通した上り線は、2番線(写真右)です。

↑ホーム立川方から。右が上り線。
府中街道との立体交差のアーチが見えます。

・・・撮影ガイド・・・
↑アーチ橋をアクセントに、正面のアップ。
まともに撮るならこれくらいでしょうか。
 
・・・発車メロディー・・・
新2番線 春待ち風
 
以上です。

2013年11月6日

更新遅滞についてお詫び

いつも当ブログをご覧いただき、ありがとうございます。

私、管理人の多忙と体調不良により、
記事の更新が滞っております。申し訳ありません。
 
生活に余裕ができ次第、更新してまいりますので、
よろしくお願いしますm(_ _)m

2013年10月17日

201系、デビュー当時の資料たち。

今日で、中央線から201系が引退して3年。
そんな節目ということで今日は、
中央線201系の、デビュー当時の資料をご紹介。
 
まずはこちら。
1979年8月20日、201系の営業運転がスタートしました。
一番列車は三鷹発で、記念切符が売りだされたようです。 
 
『新型省エネルギー電車』の文字が、当時らしいですね。

・・・続いて、試作車落成時の鉄道雑誌。
 『鉄道ファン』(左)と、『鉄道ピクトリアル』(右)。
どちらも1979年の4月号です。

 『鉄道ファン』誌では、カラーページの特集が組まれているほか、
モノクロページに詳細記事も掲載されています。
 
この号は、折込カラー写真、付録設計図も201系でした。

『鉄道ピクトリアル』誌も、モノクロですが特集されていました。
メカニック観点は、こちらのほうが文章が濃い印象です。
 
・・・以上、34年前の資料でした。
自分なんかは生まれてない頃の話です(笑)

2013年10月14日

【イラスト】南武線バリエーション・サンプル

使い道未定ですが、描いてみました。
最近はイラストばかりで恐縮です...。
今日は鉄道の日ですね。

2013年9月23日

【2013夏】115系「ホリデー快速 鎌倉」号 撮影(4)

週末の撮影記録です。
↑ 新座にて

↑ 梶ヶ谷(タ)~府中本町にて
 
このほかにも数回チャレンジしてみましたが、
結果がイマイチだったので割愛。

2013年9月12日

信州・上田 「民宿 あずさ号」に宿泊!

9~10日に、友人らで長野旅行に行ってまいりました。
↑ 上田にある「夢ハウス・民宿 あずさ号」さんにお邪魔しました。
屋外には183系0番台と113系のカットモデルが展示。

↑ 室内全景。宿泊用の183系1000番台。
あずさ塗装の「クハ183-1002」です。

↑ 車内は、客室部分が畳敷きに改装されていますが、
現役時の面影は十分感じられます。

↑ 宿泊客は、乗務員室に自由に入ることが出来ます。
ほぼ現役時の状態のまま、保存されています。

↑ 日中は電源が入り、室内を暗くすればご覧の通り。
まさに「生きている」機器を体験できます。

↑ エアーが入っているので、ブレーキ弁を操作すれば、
計器類・サウンドともに、しっかり応答があります。

↑ 車内放送装置も作動します。
「鉄道唱歌」のゼンマイ式オルゴールも健在。

↑ ドアスイッチで、ドアの開閉操作も体験できます。
方向幕は残念ながら抜かれています。

↑ 懐かしい「便所知らせ燈」も、連動していました。

↑夜間~早朝には、電源が落とされ、エアーも抜かれます。

↑ 屋外に展示されている「クハ183-21」と「クハ111-1072」。
どちらも、7mのカットモデルです。

↑ スカ色の裏には、湘南色の「クハ111-2152」。

↑ 内装の異なるカットモデル同士をつなげているので、
車内は、不思議な空間になっています。

↑ 貴重な183系0番台車。
貫通扉の複雑なギミックも見学できます。

↑ 訪問記念に、愛車との一枚。
博物館さながらの迫力と、貴重な体験ができました。
 
・・・おまけ。
↑ しなの鉄道、坂城駅に保存されている169系。
民宿からはクルマで30分程度です。
 
以上。