今日は、京王動物園線 多摩動物公園駅にて「6000系ありがとうフェスタ」が開催されました。
...とりあえず、買うべきモノがあるので早朝から。
↑待ち時間に撮った、多摩都市モノレール1000系。
普段ヘッドライトを点けていない状態しか見れていなかったので、ちょっと嬉しい♪
↑今日のメイン、6000系の登場。
↑回送として到着後、展示のためすぐ準備。
間のコマ数も多いので、色々な行先を見ることが出来ました。
↑後継となる7000系、モノレール1000系とのショット。
↑普段10両編成がこのホームを使うときに比べ、だいぶ中程へ停車されました。 ...撮影のための考慮でしょうか。
↑6722側ヘッドマークは、時間で交換されました。
2種類目は、『桜上水乗務区』仕様。
↑3種類目は、『若葉台乗務区』仕様。
↑4種類目は、走行中の写真を結局一枚も撮らなかった『高幡不動常務区』仕様。折角の力作ですが、付けていた期間は僅かでしたね(笑
↑「迎光」「高尾」「陣馬」をあわせたような、凝ったデザイン。
↑「動物園開園50周年」の際に運転された『コアラ号』ヘッドマーク。
↑乗務員室にストックされている光景も、魅力的だったり(笑
↑予定外のサービス、『コアラ号』初運行当時のヘッドマーク。
...以上。思う存分楽しめました。
ご一緒した東横ドリームさん、お疲れ様でした。
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2011年2月27日
2011年2月23日
南武線ATOS 「快速」対応版へ更新
2011年2月20日
京王6000系 新「さよなら」ヘッドマーク 第2弾
2011年2月14日
2011年2月13日
新「日光・きぬがわ」253系1000番台 レポート
昨日は、品川駅で開催された253系1000番台の展示会へ行ってまいりました。
▲253系では初の「クハ」。車号は1000番台。
▲サイドビュー。
この派手なカラーリング、はじめは受け入れられませんでしたが
だいぶ慣れました(笑
正面の貫通路は埋められ、非貫通構造となったほか、LEDの愛称表示器も設置されました。また、元・グリーン個室は業務用室へ転用されています。
屋根上に増設された、東武用の無線アンテナも目を引きますね。
▲制御装置は、界磁添加励磁制御からVVVFインバータ制御へ変更されています。
最左はブレーキチョッパです。
▲正面の愛称表示器。
E257系などで採用されているものと同一仕様であると思われます。
表示は、『日本語(イラスト入り)』『日本語・英語』『中国語(?)・韓国語』の4カ国語。
▲側面は2カ国語ですが、こちらも今後4カ国語になるとか。
▲戸袋部分(元・大型荷物置場)にも窓が増設されました。
▲続いて車内。奇数号車は橙色の座席モケットです。
▲偶数号車は青色のモケット。
元・N'EXということで、独特のスモークガラスは透過性の高いものへ交換されましたが、窓の天地寸法が小さめなのは残念。
▲大型荷物置場から拡張された部分。構造上、仕方ないのかもしれませんが
"戸袋窓+小窓"という、とても残念な席です。
▲N'EX時代から残された、大型荷物置場。
▲荷物置場の向かい側は、パウダーコーナー。
化粧直しや身だしなみのチェックなどに使用して...とのことらしいが、客室との隔たりが無く、座席から丸見えなので、進行方向によっては使用し辛いかもしれません(笑
▲きれいになった水周り。洗面所と男子用小便所。
▲車いす対応の大型洋式便所。
グレー系で統一された落ち着きのある配色も、好感。
▲多目的室には、おむつ交換台や折畳式の座席などが設置。
▲デッキ部。
LED案内表示器は撤去、化粧板も交換されましたが、暗く抑えられた照明・赤いドアはN'EX時代のままとなっています。
武蔵小杉駅の注意ステッカーも、名残りでしょうか。
▲客室内のLED案内表示器も、N'EX時代のまま。
▲運転台は、非貫通構造になったことで広々とした印象。
N'EX時代から、ほぼ変わっていないように思います。
・・・また、今回の改造で組成が変更されました。
トイレ位置の均等化を図ったためと思われます。
▲空港特急として通い慣れていた品川駅へ、姿を変えて再帰した253系。
今後の活躍にも期待です。
▲253系では初の「クハ」。車号は1000番台。
▲サイドビュー。
この派手なカラーリング、はじめは受け入れられませんでしたが
だいぶ慣れました(笑
正面の貫通路は埋められ、非貫通構造となったほか、LEDの愛称表示器も設置されました。また、元・グリーン個室は業務用室へ転用されています。
屋根上に増設された、東武用の無線アンテナも目を引きますね。
▲制御装置は、界磁添加励磁制御からVVVFインバータ制御へ変更されています。
最左はブレーキチョッパです。
▲正面の愛称表示器。
E257系などで採用されているものと同一仕様であると思われます。
表示は、『日本語(イラスト入り)』『日本語・英語』『中国語(?)・韓国語』の4カ国語。
▲側面は2カ国語ですが、こちらも今後4カ国語になるとか。
▲戸袋部分(元・大型荷物置場)にも窓が増設されました。
▲続いて車内。奇数号車は橙色の座席モケットです。
▲偶数号車は青色のモケット。
元・N'EXということで、独特のスモークガラスは透過性の高いものへ交換されましたが、窓の天地寸法が小さめなのは残念。
▲大型荷物置場から拡張された部分。構造上、仕方ないのかもしれませんが
"戸袋窓+小窓"という、とても残念な席です。
▲N'EX時代から残された、大型荷物置場。
▲荷物置場の向かい側は、パウダーコーナー。
化粧直しや身だしなみのチェックなどに使用して...とのことらしいが、客室との隔たりが無く、座席から丸見えなので、進行方向によっては使用し辛いかもしれません(笑
▲きれいになった水周り。洗面所と男子用小便所。
▲車いす対応の大型洋式便所。
グレー系で統一された落ち着きのある配色も、好感。
▲多目的室には、おむつ交換台や折畳式の座席などが設置。
▲デッキ部。
LED案内表示器は撤去、化粧板も交換されましたが、暗く抑えられた照明・赤いドアはN'EX時代のままとなっています。
武蔵小杉駅の注意ステッカーも、名残りでしょうか。
▲客室内のLED案内表示器も、N'EX時代のまま。
▲運転台は、非貫通構造になったことで広々とした印象。
N'EX時代から、ほぼ変わっていないように思います。
・・・また、今回の改造で組成が変更されました。
トイレ位置の均等化を図ったためと思われます。
▲空港特急として通い慣れていた品川駅へ、姿を変えて再帰した253系。
今後の活躍にも期待です。