新型「スーパーあずさ」導入に具体的な動きが出たようですね。
(⇒信濃毎日新聞 記事)
...というわけで、個人的なデザイン案を。【※架空】
エクステリアのみ、考えました。
先頭形状はE257系+E259系な感じです。
スカートからオデコ・側面まで、線が流れていくようなイメージで、
スピード感のあるデザインにしました。
ヘッドライトは、HID灯をE259系やE657系と同じ高さになるようにしたので、
「高い位置」にこだわっているJR東さんでも納得のハズ。笑
カラーリングは、基本的にE351系を踏襲させました。
"自然・地球"を表す「アースベージュ」と、"気品・優雅"の「グレースパープル」はそのまま継承し、"未来・新鮮"の「フューチャーバイオレット」だけ、新型車両への新鮮味を損なわないように新色「ダークバイオレット」に変えました。
ライン配置も悩みましたが、E351系のイメージを崩さない程度のリメイクです。
スピード感と清潔感を強調できるように、白い部分を増やしています。
・・・以上ですが、今回触れなかったインテリアに関しては、
最近のJR東さんの特急車はかなり良い仕上がりですし、記事にもあるように、快適性や設備重視で製作されるはずなので、素直に期待できるかなと思います。
今回の記事を読んで気がかりなのは、JR東日本自体は何も喋ってないことなんですよねえ。しかも導入の検討を始めたらしい、てだけで何も決定したわけでもなし。快適性重視云々というくだりも「とみられる」という信濃毎日新聞の推測だけで。「快適性」「静粛性」「大きな窓」という謳い文句はE257系製作発表の時にも同じ事を言ってたので、E353系は自分はさほど期待してません、あの程度の車両になるでしょうから。
返信削除匿名さんへ
返信削除〉今回の記事を読んで気がかりなのは、JR東日本自体は何も喋ってないことなんですよねえ。しかも導入の検討を始めたらしい、てだけで何
も決定したわけでもなし。
》「検討に着手した」という状況では、おっしゃられているような「JR東日本自体は何も喋ってない」「何も決定したわけでもなし」は当然です。
何も決定していないからこそ、公式アナウンスはあるはずも無いんですね。
『着手』とは、そういう段階のことを言います。
〉快適性重視云々というくだりも「とみられる」という信濃毎日新聞の推測だけで。「快適性」「静粛性」「大きな窓」という謳い文句はE257系製作発表の時にも同じ事を言ってたので、E353系は自分はさほど期待してません、あの程度の車両になるでしょうから。
》果たしてそうでしょうか?
たとえ謳い文句が同じであったとしても、製作される時期が違えば、目指される完成度は異なっていると思いますよ。
E259系やE657系といった最近の形式にも目を向けてみて下さい(特に普通車内)。
きっと認識が変わると思います。
なかなかかわいい顔をしていますね!
返信削除実際にこんなカコイイ電車だったら
E351系の後継として大歓迎ですよ!
Asuka Nakano さんへ
返信削除〉なかなかかわいい顔をしていますね!
〉実際にこんなカコイイ電車だったら
〉E351系の後継として大歓迎ですよ
》そう言ってもらえると嬉しいです。
ありがとうございます。