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2010年5月31日

201系中央線卒業記念弁当(第2弾) レビュー

今月初頭に、こちら(⇒201系中央線卒業記念弁当 レビュー
で紹介させていただいた『201系中央線 卒業記念弁当』。
 
パッケージが第2弾のものへ移行したと聞き、調達して参りました。
てっきり、1ヶ月を区切りに変更するのかと思っておりましたが、売り切れ次第で
次のパッケージへ移行するようです。
 
写真は、市ヶ谷~飯田橋間(緩行線)を走行するH4編成「各駅停車 東京」行。
 
光線状態、および編成・列車番号(21T表示)から推測するに
去年11月に行われた新宿駅こ線橋架替工事のときのものと思われます。
 
201系「各駅停車」 撮影記 もご参照ください
  内容(メニュー・味)に関しては、前回から変更は見受けられませんでした。
 
...以上です。

2010年5月28日

【2010年 春】201系の近況

今春の首都圏201系の動きをまとめました。
...といいつつ、今回は中央線ばかりになってしまいました。
 
◆中央快速線
【H4編成】
4月9日に、6両編成へ組成変更が実施された。
この6連化では、電照式ヘッドマークの備わる1号車と10号車が両端にくる形とされ
余剰車4両は中間クハを両端にした形に組み直されて、豊田車両センター内に留置されている(=写真)。
 
また4月11日からは、およそ週に一度のペースで「さよなら運転」を実施中。
 
これまでの運転実績は以下の通り。
1.富士急行線/河口湖 201系H4編成 「さよなら運転」第1回
2.五日市線/武蔵五日市 201系H4編成 「さよなら運転」第2回
3.青梅線/奥多摩 201系H4編成 「さよなら運転」第3回
4.中央本線/初狩・笹子 201系H4編成 「さよなら運転」第4回
5.八高線/高麗川 201系H4編成 「さよなら運転」第5回
 
↑初回「さよなら運転」では、桜と共演するシーンも見られた。
 
【H7編成】
3月ダイヤ改正をもって運用離脱していたが、4月27日の21T運用より
再度、定期運用に復帰した(=写真)。 今回の復帰の目的は、豊田車両センター内で実施されている
E233系のコンピュータープログラム更新による編成不足を補うためであり
「予備編成」として活躍の場を得たことになる。
 
運用数が少ない休日などは非番の日もあったが
ほぼ全日にわたり運用入りしており、「中央特快」や「青梅特快」は勿論、「通勤特快」「通勤快速」などの数少ない種別のほか、大月までの山線運用に充当されるなど、引退間近を感じさせない活躍ぶりを見せている。 ↑「中央特快 大月」行に充当されるH7編成。今後の動向に注目だ。
 
 
◆京葉線
現在、10両編成×4本が存在しているが
5月24日にK1+51編成が習志野運輸区へ疎開回送された。
↑同編成は、方向幕が故障しており常に「京葉線」表示となっている。
 
※その他の編成に関しては未調査。(特に大きな変化は報告されていません。)
近いうちに現地調査も敢行したいと思っています。
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≪201系の近況 過去の記事一覧≫
【2010年3月(号外)】201系の近況
【2009~10年 冬】201系の近況
【2009年 秋】201系の近況
【2009年 夏】201系の近況
【2009年 春】201系の近況

2010年5月25日

201系ケヨ51+K1編成 習志野へ疎開

昨日(5月24日)、201系ケヨ51+K1編成が習志野運輸区へ疎開回送されました。
⇒参考 http://2nd-train.net/topic/201005/599.html
 
E233系5000番台の編成数増加に伴う、留置スペース確保のためと思われます。
 
↑参考に、営業運転中のケヨ51+K1編成。
東京方であるケヨ51編成は、方向幕故障のため常時『京葉線』表示となっています。
 
最近、大きな変化が見られなかった京葉線の201系でしたが
ここへ来て、ついに動きが発生しましたね...今後の同編成の動向にも注目です。

2010年5月23日

201系H7編成 またまた大月運用に

今日は73T運用だったので、「中央特快 大月」行に充当されました。
↑東小金井にて。天気のせいか、撮影者は疎らでした。
 
運用復帰して以来、この「中央特快 大月」行も3回目。
そのほか早朝・深夜便や通勤快速、平日の快速でも大月まで足を伸ばしているので
ざっと、既に6~7回は山線運用へ入っている計算になります。
 
引退が目前に迫っているとは思えない、元気な活躍ぶりですねぇ♪
 
...定期試験もせまっているので、今日の撮影はこの一本だけにして撤収。

2010年5月21日

豊田車両センター再現計画!

最近、模型の話題多いですね(汗
 
今年の学園展は、豊田車両センターを丸々再現してしまおうという計画です。
...そこで今日の自由研究の時間では、車両を並べて楽しみました。
↑今日並べた面々。先輩のものが多いですが、私のも混じってますよ♪
 
↑こういった並びは、模型ならではですね。
   ↑様々な、オレンジの顔。どれも惚れ惚れしてしまいます。
 
↑まさに「車両センター」な雰囲気。
 
↑オレンジとスカイブルーの並び。実車でも実現しないですかねぇ...(笑
 
...とまあ、今日はこんな感じです。
これからも時々こちらのブログで取り上げてみたいと思います。

2010年5月18日

久々に模型の話題― 201系最終編成 小改良

買ったきり、ずっと放置していたKATOの201系最終編成セット。
先日模型店で良いものを見つけたので、即購入。
銀河モデルから発売されている201系の行先シールです。
 
...というのも、ご存じのように
現行の201系は基本的にT運用にしか入らないのですが
製品付属の列車番号シールの中に『H』表示しか収録されていないのです。
そんな訳で、H4編成の離脱前、今年3月のダイヤ改正の前まで存在した
休日83T運用「中央特快 大月」行に仕立てました。
 
もともと、表示自体は付属シールのほうがリアルなので
ヘッドマーク・行先表示に関しては、付属のものを使用しています。
 
折角買ったのに列車番号しか使わないのも勿体無いので
どうせ封印されてしまう中間クハに、お遊びでネタを仕込んでみました(笑
 
『甲府』は一番あり得ない表示、『武蔵小金井』は私の好きな表示です。
 
H5編成と並べてみました。
いずれは、これくらいまでディテールアップさせたいと思っております。
 
...以上です。

2010年5月17日

久々に模型の話題― E259系N'EX

久しぶりに模型の話題。
KATOから発売となっている、E259系「成田エクスプレス」です。
(⇒http://www.katomodels.com/product/nmi/e259kei.shtml
 
HIDとシールドビームの2色ヘッドライトも、しっかり再現されています。
 
車体各部のロゴも、綺麗に印刷されています。
真っ赤な屋根に、たくさんのアンテナ類が印象的です。
 
ちなみに、行先表示とアンテナは装着された状態で販売されるので、
「買ってすぐ」走らせることが出来ます。
  この製品の見所の一つである、車体間ダンパー。
カプラーにかぶせるような形でセットします。脱着可能です。
 
先頭車運転台側にもカプラーが装備されているので、クハ同士も連結できます。
2セットを使った12両編成も再現できますが、その場合は番号が一緒となりますね。
 
253系と並べてみました。なかなか良いです♪
 
今度は201系と並べてみました。
イメージ的には、豊田車両センターという感じですかね。
 
お遊びで、253系と併結させました(笑)...実際にあっても面白そうですよね。
 
模型の話題は、もう一件あるのですが今日はここまで。
明日掲載しようと思います。

2010年5月16日

201系H4編成 「さよなら運転」第5回

本日は、H4編成の第5回「さよなら運転」が実施されました。
今回の行き先は、高麗川・河辺です。
↑今回の「さよなら運転」のメインである八高線。
"編成写真ではつまらないよね"ということで、入間川の鉄橋まで行ってきました。
  ↑程なくして本番。天候にも恵まれ、中々の出来栄えとなりました♪
...空にポツンとあるのは、ゴミではなく鳥です(笑
 
そういえば、201系が6連で八高線に入線するというのは、中々無いことですね。
 
↑折り返しは、河原に降りて撮影。
編成は途切れてしまいますが、こちらも結構気に入っています。
 
...今日はこれにて撤収。
ご一緒したすかいぶるーさん、S.Y.さん お疲れ様でした。

201系記念入場券ラリー 最終回 〔高麗川〕

最終回の今日は、高麗川駅です。本日行われたH4編成の「さよなら運転」の行先にもなった、高麗川駅。
八王子支社と高崎支社(と大宮支社)の境界駅でもあります。
 
朝晩で一往復、東京発着電車の設定があり
イレギュラーながら201系も毎日顔をだしていましたが、分割運用からの撤退と共に
E233系へと移行しました。
 
2008年3月のダイヤ改正では、夕方の時間帯に「箱根ヶ崎」行も新設され
八高線と中央線の仲は更に深まったように思えます。
...201系にも『箱根ヶ崎』の幕が装備されていますが、実際に使用される機会がなかったのは残念ですね。
 
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これにて『201系記念入場券ラリー』のコーナーは連載終了となります。
全15回に渡り、おつきあい戴きありがとうございました。

2010年5月15日

多摩川にてH7編成

今日も、復帰中のH7編成を撮影することに。
...普通の構図では飽きてしまうので、多摩川へ行きました。
↑こういうアングル、一回撮ってみたかったんですよね(笑
 
↑良い感じで撮れたのではないかと思います。
 
...今日はこれにて撤収。

201系記念入場券ラリー 〔奥多摩〕

14日目の今日は、奥多摩駅。
写真は、「ホリデー快速 おくたま号」。
下り列車で、10号車(電照式ヘッドマーク装備)が先頭になっていることから
組成変更前の姿であると推測できます。
 
201系が分割運用から離脱し、E233系へ統一されたのは2008年。
移行時には、E233系にあわせて(東京方より)4+6連から6+4連に組成変更されて
活躍しました。
 
分割運用を撤退してからは、「ホリデー快速」のヘッドマークも見られなくなってしまい
これ以降、基本的にH運用へは入らなくなってしまったのも、周知の事実です。
 
ホリデー快速に関しては、以前こちら↓でも取り上げさせていただきました。
今日のオレンジ ~5枚目~ 今日のオレンジ ~6枚目~

2010年5月14日

201系記念入場券ラリー 〔御嶽〕

13日目の今日は、御嶽駅。
写真は、旧塗装→新塗装への移行時の、真っ白な「四季彩」。
 
「四季彩」は2005年の入場時に、塗装が改められました。
(⇒http://www.jreast.co.jp/hachioji/info/20050502/index.html
その際、各車両モチーフ柄などのラッピング類は
豊田車両センター内で装飾されるため、東京総合車両センターからは、ラッピングする前の「真っ白」な姿で出場することとなったのです。
 
http://1st-train.net/topic/200506/201.html
(↑こちらを参考にしてください)
 
...これぞまさしく、"貴重な姿"ですね。

2010年5月13日

201系記念入場券ラリー 〔青梅〕

12日目の今日は、青梅駅。
写真は、今はなき201系 展望電車「四季彩」。
 
青梅線のフラッグシップ的存在だった同車は、青編成の引退により
同線からオレンジ色の201系が姿を消したあとも、E233系に囲まれつつ最後の活躍を見せていました。
しかし、それも長くは続かず、昨年の夏の「さよなら運転」をもって引退。
 
...青梅線も随分と寂しくなったような気がします。
 
今からでも遅くはありません。是非とも後継車の登場を!!
と、思うのは私だけではないハズです。

2010年5月12日

209系ナハ32編成 0番台のまま出場

以前こちら(→209系0番台 完全消滅?)の記事でお伝えしたばかりでした
南武線209系ナハ32編成ですが、営業運転に就いているところを目撃いたしました。
 
...ちょうどカメラを持ち合わせていなかったもので(汗)写真はありませんが
2200番台への更新は行われず、0番台のままでした。
 
どうやら指定保全の検査のみで出場したようです。
今回の入場で改造されなかったとなると、必然的に、暫くはこのまま残存することになるのではないかと思います。
 
とりあえず、また南武線に"独特の響き"が帰ってきてくれたのは嬉しいですね♪
個人的にはホッとしています(笑)

201系記念入場券ラリー 〔河辺〕

11日目の今日は、河辺駅。
写真は、青梅線臨時列車「青梅マラソン」号。
 
青梅線沿線で年に一度行われる、「青梅マラソン」への
応援客輸送のために、開催日にあわせ毎年恒例で運転されていました。
 
201系は中央線からの直通臨時列車ですが
当時の青梅線の主役であった103系も、この日ばかりは
定期運用ながら、このようなヘッドマークを掲げ、列車名を持っていたそうです。
 
また、カナリア色の103系を使用した南武線からの直通電車も設定されていた
と言いますから、好評であったことがうかがえますね。
 
...現在では、列車名こそありませんが
マラソン開催時の臨時増発便として、なおその存在を受け継いでいます。

2010年5月11日

201系記念入場券ラリー 〔福生〕

10日目の今日は、福生駅。
入場券の写真は、「青梅・五日市線用」の青編成。
既に全編成が撤退してしまいました。
 
...この青編成、中央快速線用の編成に比べて
若干、車体のオレンジ色が褪せて見えると思ったことはありませんか?

201系秘話【No.8】~オレンジ色の車体~
その理由は、以前こちら↑で書かせていただきました。
この機会に是非ご覧ください♪

2010年5月10日

201系記念入場券ラリー 〔拝島〕

9日目の今日は、拝島駅。 写真は、「青梅特快」のヘッドマークを掲げた201系。
編成番号までは読み取れませんが、シングルアーム式のパンタグラフが見えるので
10両貫通のT編成であることがわかります。
 
中央線の特別快速には、ご存じの通り『中央特快』『青梅特快』があります。
この二つの列車の相違点は、行き先の違い(高尾方面か青梅方面か)だけで、
大した差はありません。
では、なぜ分けられているのでしょうか。
 
目的地によって名称を分けるのならば、なぜ他の種別では当てはまらないのか
(例えば「中央通快」「青梅通快」などのように)といった疑問も残ります。
 
...答えはこうです。
実は「青梅特快」は運行開始当初、国分寺は通過していました。
「中央特快」は国分寺停車だったので、そこで停車駅に差が生じたのです。
 
現在では「青梅特快」も国分寺に停車するようになり、停車駅が全く同じです。
名称が分かれているのは、昔の名残というワケです。

2010年5月9日

201系記念入場券ラリー 〔昭島〕

8日目の今日は、昭島駅。
写真は、青梅線の臨時列車「レインボー号」。
 
1985(昭和60)年夏、西立川駅最寄りの国営昭和記念公園につくられた
"レインボープール"への観光客輸送のために運転を開始したのが、この列車です。
 
新宿~河辺(青梅)間を、夏季の休日に運転されていた同列車は
翌年から、南武線の101系カナリア色を使用した、川崎始発が新規に設定されるなど
好評を博していたことがうかがえます。

2010年5月8日

201系H4編成 「さよなら運転」第4回

本日は、H4編成の第4回「さよなら運転」が実施されました。
今回の行き先は、初狩・笹子です。
 
...と、その前に
H7編成が大月から「中央特快」で上ってくるので、東小金井で狙うことに。
↑早朝から緩行線側で人身事故...この時間帯は全列車が緩行線を使用するので
この事故の影響をモロにくらいました。
遅れながらも、やっと来た「成田エクスプレス5号」。
 
↑その後、本格的に運転再開。お目当てH7編成は、この時点は11T運用で変更無。
 
↑その後、「さよなら運転」を狙うべく猿橋へ。
 
↑強化型ばかりになり、原型スカートが恋しくなる今日この頃です...(笑
 
↑「スカ色」も本数が少ないだけに、しっかり撮影できると嬉しいものです♪
 
↑そして本番。光線状態も良好で、中々の出来です。
 
↑引き返して、再度H7編成。国立~西国分寺間で狙いました。
事故によるダイヤ乱れのため、79Tへ運用変更が生じておりました。
 
...同行しました東横ドリームさん、現地でご一緒しました中央特快大月行きさん、甲府機関区さん、かいじさん、松本のマルさんお疲れ様でした。

201系記念入場券ラリー 〔武蔵五日市〕

7日目の今日は、武蔵五日市駅。
写真は、特別快速「あきがわ」のヘッドマークを掲げた国鉄時代の姿。
 
この印刷では見えづらいですが、絵柄は"川"と"飛び跳ねる魚"が描かれており
現行の201系の電照幕に備わるヘッドマークのイラストに近いものとなっています。
 
この「あきがわ」号のほか、「おくたま」号や「みたけ」号など
中央線の休日快速列車は101系の時代から受け継がれてきており
その正面には、常にオリジナルのヘッドマークがありました。
 
...それもE233系になった今では、LEDに表示されるだけ。
時代の風潮なのでしょうが、ずいぶんと味気ないなぁなんて思います(笑

2010年5月7日

201系記念入場券ラリー 〔相模湖〕

6日目の今日は、相模湖駅。 写真は、「高尾⇔大月」のヘッドマークを掲げた国鉄時代の201系。
スカートやJRマークの無い"オリジナル"な姿が、これまた良いですね♪
 
...201系による大月までの山線運用は、1985(昭和60)年に開始されました。
 
この乗り入れに際して、モハ201-161、162、163 の3両を
中央本線の狭小トンネルに対応させたパンタグラフ「PS918」に交換し
高尾以西の対応編成として10両1本を仕立てました。
 
当初は、「大月」幕が備わっていなかったので
写真のような大型のヘッドマークを掲げて活躍していたそうです。

2010年5月6日

201系記念入場券ラリー 〔高尾〕

5日目の今日は、高尾駅。 写真は「愛されて30年」ステッカーを掲げたH7編成。
おそらく、高尾駅1番線に停車中のシーンだと思われます。
 
高尾駅は、中央線の都内最西端で、そこから先は神奈川・山梨県へと入ります。
古くから快速電車の終着駅とされており、現在も、山岳路線との境界駅という位置付けは変わっていません。

...入場券の写真にもある1番線は、頭端式です。
中央線そのものは、まだ先が続きますが
この駅が"終着駅"として機能していることを明示する設備ですね♪

2010年5月5日

H7編成 2度目の運用復帰-4日目-

本日は、75T運用でした。
↑立川にて
 
朝から青梅線内 立川~青梅間の往復。
昨日は、特快で大月まで入線していたことを考えると、何だか寂しい気もします(笑
 
↑中神にて
 
1074Tで、青梅線内を抜け出します。
ご覧のように、光線状態も結構良かったのですが、同業者1名(笑
...皆さん快速線へ廻ったようです。
 
↑日野にて
 
先程の折り返し、この仕業をもって入庫です。
ここも直前まで私一人でしたが、先行の列車から追っかけ隊が続々と(笑
  
↑そのまま乗車し、豊田へ。
入庫前、なんと方向幕を「回送」ではなく、最終コマまで全て回してくれました♪
...ファンサービスでしょうか。ありがたいですねぇ
 
↑そのまま入庫していきました。幕は、2周目の回転中...
 
夕方まで出てこないので、今日はこれにて撤収。