ページ

2010年5月5日

201系記念入場券ラリー 〔西八王子〕

4日目の今日は、西八王子駅。 写真は、八王子~豊田間のカーブを行く「快速 東京」行。
 
この西八王子は開業時、北口しかなく
しかも駅前は"さら地"という何とも寂しい駅だったそうな。
開発が進んだのは、それからおよそ10年ほど後で、周辺は急速に宅地化され、現在に至っています。
 
...今でも、知名度の低さは変わらないようです(笑

2010年5月4日

201系H7編成 再び山線運用に!

昨日のダイヤ乱れの影響で、本日は73T運用に充当されておりました。
↑待ってもみなかった29日のリベンジを果たす絶好のチャンス。
...という訳で、相模湖へ。
 
↑同じ115系でも、スカ色は全然来ませんね...
 
↑今日は原型スカート編成の遭遇率が、割と高かったです♪
 
↑そして本番。
若干後ろが詰まり気味になってしまいましたが(汗)、なかなか良い出来栄え♪
 
↑この間と同じプランにし、大月まで乗車。
こちらでも、29日の不足をきっちり返していただきました♪
 
...この後、再び201系に乗車し撤収。

201系記念入場券ラリー 〔八王子〕

3回目の今日は、八王子駅。
入場券の写真は、特快ヘッドマークを掲げた「中央特快 高尾」行です。
印刷が粗く編成番号が読みにくいのですが、恐らくH7編成。
...デジタル無線アンテナが見えるので、最近に撮影されたものと思われます。
 
八王子は、中央線の前身「甲武鉄道」開業時からある駅。
青梅線の貨物列車が姿を消した今、多摩地区唯一の貨物取り扱い駅でもあります。
 
構内には、常にたくさんの貨車や機関車が姿を見せており
今も昔も変わらぬ活気を見せています。

2010年5月3日

H7編成 2度目の運用復帰-2日目-

今日は09T運用ということで、久々に青梅線へ入線しました。
(写真は2点とも、小作にて撮影)
↑『青梅』幕も、あと何回見られるのでしょうか...
 
↑折り返しは「青梅特快」。このヘッドマークも久しぶりに見た気がします♪
 
この時点で、同業者はおよそ10名ほど。
昨日の静寂はどこへやら...休日ともあって沿線は相当な人手でした。
 
車内でも車掌による撮影に関する注意のアナウンスがされるなど、もう散々。
ネタ感覚で撮影されている方がかなり多くて、私的には不愉快でした(笑
 
まあ、仕方ないといえば仕方ないのですがね...

201系記念入場券ラリー 〔豊田〕

2回目の今日は、豊田駅。

入場券の写真は、『愛されて30年』ステッカーを掲げたH4編成。
撮影場所は豊田車両センターと思われます。
 
...豊田車両センターの前身、豊田電車区は1965年に「武蔵小金井電車区 豊田派出」として開設されました。
その後、「豊田電車区」として独立し「武蔵小金井電車区」と並立していましたが、現在はそちらが「豊田車両センター 武蔵小金井派出所」となり、立場が逆転するまでに大きく発展しました。
 
豊田電車区の開設以前は、現在の車両センターがある場所も含めて
周囲には畑が広がり、ホームも相対式2面2線の平凡で小さな駅だったそうです。

2010年5月2日

201系H7編成 2度目の運用復帰!

4月29日の25T運用をもって、一時的に運用離脱していたH7編成ですが
本日の07T運用より再度営業運転に復帰しました。
↑日野~立川間にて
 
↑西国分寺にて
 
今日は復帰初日だった為か、連休中ですが撮影の方は少なかったように感じます。
引き続き、同編成の動きに注目です。
 
...以上。

201系記念入場券ラリー 〔日野〕

記念すべき第1回は、日野駅です。
写真は、電照式ヘッドマークとスカートが装備された、いわば『ノーマル』な姿。
シングルアーム式のパンタグラフが見えるので、今はなき10両貫通のT編成です。
 
さて、201系のシングルアームパンタグラフと言えば、
『雪害対策のために交換された』というのは有名な話ですね。
 
...が、それ以外にもう一つ重要な目的があったことを皆さんはご存じでしょうか?
 
201系秘話【No.2】~ATOSと201系~
↑以前こちらで取り上げさせてもらいましたので、是非ご覧ください♪