以前からATOS式表示となっていた府中本町・南越谷を除けば、従来のPRC表示を引き継いでいます。
注目の放送は、ATOS音源に切り替わりました。
↑新秋津2番線にて、到着~発車の放送です。
接近放送・到着(駅名)放送・戸閉放送ともに揃っています。
動画内には収録していませんが、次発放送もあります。
本日昼過ぎ(12~13時台)の時点で、確認した限りでは、
武蔵浦和・東浦和~南越谷・南流山~船橋法典を除いて、すべてATOS音源に切替え済みでした。
なおATOS音源切替え前の駅では、PRC自放音源の簡易放送(南流山のみユニペックス自放音源)が使用されていました。
朝から昼に切り替わった駅も確認しているため、
上記の駅も、午後以降に切り替えられた可能性が高いです。
・・・放送に関する詳細は、後日まとめて掲載。⇒こちらです。
録り貯めたPRC放送なども、追々公開したいと思います。
2012年から使用開始された津田英治氏の常磐型ATOS放送…この武蔵野線の収録をもって津田英治氏は放送の役目を終えました。あれから12年が経ち北府中〜新座 東浦和 西浦和を除き、全ての駅が田中一永氏の放送に更新されました。津田さん今までお疲れさまでした
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