5日ぶりの更新です。放置して申し訳なかったです。
今日は無事に(?)定期試験も終わり、午後がフリーだったので撮影にあてました。
この間買った季刊『j-train(2009年夏号-No.34)』に掲載されていた首都圏貨物特集を読んでいたら、無性にEF64-1000の重連が撮影したくなったので、この機会に撮影して参りました。
場所は新秋津です。
↑到着して最初にやってきたのは4074レ。EF64 1042[高]でした。
↑EF66 25[吹]の4093レ。やっぱりEF66は良いです。
↑どうも撮影者が多いと思ったら、こんな珍客が。
予定していなかっただけに、嬉しさも一入です。案の定、他の撮影の方たちはこれが行ったらさっさと帰ってしまいました。
牽引機はEF64 36[高]、次位に「ゆうマニ」ことマニ50 2186、そしてモハ204-44とモハ205-44でした。
↑後追い。中線に停車してくれたので、ゆっくり撮影できました。
↑武蔵野線205系との並びも。
↑そしてメインのEF64重連の2459レです。EF64 1034+1038[高]でした。
次位機もちゃんとパンタが上がっており、全輪駆動だということが分かるかと思います。
ピントが甘めになってしまったのが悔まれます。
↑中線にて時間調整なので、停車しているところをもう一度撮影。
今日はこれにて撤収。
明日は、早期撤退が噂されている常磐線の207系を記録しに行こうかと考えています。(もちろん203系の記録も兼ねて。)
何せ1編成しかありませんので、うまく出会えれば良いのですが...
おお!撮ったんですか!?
返信削除しかもたまたま!?
いいなあ~
重連にする必要があるってことは、かなり重い荷物なんでしょうね。
返信削除東横ドリームさんへ
返信削除>おお!撮ったんですか!?
>しかもたまたま!?
>いいなあ~
≫205系モハユニット配給ですね。
後で調べたところ、どうやら長野車両センターまで輸送されたそうです。
Chamanorlさんへ
>重連にする必要があるってことは、かなり重い荷物なんでしょうね。
≫重連運転は元々、気温が低い時期(冬季など)の中央東線での勾配対策で冬期限定運行でした。
しかし最近では、不測の事態を考慮して冬期以外でも重連運転を行なっているそうです。