なお、今回の工事をもって国立~立川間の踏切5箇所が廃止、中央線 三鷹~立川間『連続立体交差事業』における全区間で、高架化が完了しました。
...今回は、夜・朝 両日とも出掛けて参りました。
↑工事中の変則ダイヤは、列車番号『9000』番台に。
↑三鷹にて。定期では、平日の日中1本しか存在しない「国分寺」行。
↑定期はH運用ですから、T編成の「国分寺」行は特に見ものです。
↑国分寺~西国分寺間は、上り線を使用した単線折り返し運転を実施。
写真は国分寺にて。T5編成が使用されました。
↑西国分寺にて。逆走している雰囲気を出して...
6日は、これにて撤収。
以降は、7日。
↑ 編成こそ昨夜と同じですが、種別表記のない「西国分寺」表示でした。
↑昨夜とは違うアングルで、逆走シーンを撮影。
その後は、高架化された国立へ。
↑ 試運転はH43編成でした。
さりげにトップなのは良いとして、やはりLEDが切れやすい編成は残念...
↑営業の一番列車は、T3編成。
↑詰まらせつつ、すぐ後から115系M40編成の「試運転」。
「むさしの号」は運休でしたが、おそらく夕方の復路(大宮発)のためでしょう。
↑休む間もなく、今度はE351系。
先行の115系が詰まって、まさかの"国立駅停車"を果たしました(笑
↑ 西国分寺方でも撮影。
↑「ホリデー快速 河口湖」1号。送込み回送は遅れていましたが、こちらは定刻。
↑大宮発の「ホリデー快速 河口湖」3号。田町車H61編成です。
↑最後に「ビューやまなし」号。
...これにて撤収。
ご一緒した(7日)東横ドリームさん、お疲れ様でした。
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