南武線の一部の駅で、旅客向けATOS案内に「列車種別」が追加されています。
▲時刻・行先の書体は今まで通りで、種別『各駅停車』が追加(小ぶりサイズ)された形となっています。
また、これに伴って自動放送も"種別を言わない"独特な言い回しから、他線区と同等の"種別を言う"タイプへ変更されています。
▲快速運転を大々的にアピール。
車両側でも、方向幕が交換された編成ばかりが走るようになってきました。
いよいよだなぁ...といった感じです。
2011年2月23日
登録:
コメントの投稿 (Atom)
初めまして!毎日楽しく見ています!
返信削除快速運転復活の時が近づいていますね。
12月のダイヤ改正のチラシを見て以来なぜか楽しみにしていました(笑)
地元って訳じゃないんですが、南武線を応援しています!
鈍行列車 さんへ
返信削除>初めまして!毎日楽しく見ています!
≫こちらこそはじめまして。コメント有難うございます。
>快速運転復活の時が近づいていますね。
>12月のダイヤ改正のチラシを見て以来なぜか楽しみにしていました(笑)
>地元って訳じゃないんですが、南武線を応援しています!
≫私の場合は、地元を走る路線ということもあり
終日"呼び方すら無い"各駅停車ばかりが走り「快速」なんて遠い昔のこと...な南武線でしたから、今回の件は、多少速達性に疑問も残るものの、画期的なことに違いは無いなと感じている次第です。