11月16日、205系ナハ39編成に新たなヘッドマークが掲出され、
31F運用より営業運転を開始しました。
ヘッドマークは、同編成の輸出をもって南武線205系の海外譲渡計画が
全て完了することを記念して作成されました。
近隣幼稚園向けの中原電車区公開イベントにあわせて掲出が開始され、
そのまま一般の営業列車へ就役する形となりました。
↑ 旧国鉄時代の行先プレートを模したデザイン。
「海外譲渡」の文字が異彩を放っています。
・・・以上。
2015年11月17日
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時々南武線を利用しますが、最近は205系に乗車の機会が減ってきました。先日乗車したE233系の編成番号がN31でしたから当然と言えば当然なのでしょう。
返信削除ところで1枚目の写真の撮影地は甲州街道の南側のようですが間違いないでしょうか?
オレンジトレイン様
返信削除》コメントいただきありがとうございます。
〉時々南武線を利用しますが、最近は205系に乗車の機会が減ってきました。先日乗車したE233系の編成番号がN31でしたから当然と言えば当然なのでしょう。
》最近は、運用数の多い平日を中心に稼働しているためか、
乗車機会は確実に少なくなっているようですね。
〉ところで1枚目の写真の撮影地は甲州街道の南側のようですが間違いないでしょうか?
》仰るとおりです。
画面左上で交差しているのが甲州街道になります。