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2012年1月29日

209系ナハ32編成 シンパ化

209系0番台最後の営業車であるナハ32編成ですが、
今月下旬に入り、シングルアーム式のパンタグラフへ交換されました。
↑登戸にて
 
↑中野島にて
 
209系0番台車では前例として、MUE-Trainがありましたが
営業用では、同車が初めてとなります。
 
今後、同じ中原電車区に所属する209系2200番台や、
他線区209系へ普及するのか注目です。

4 件のコメント:

  1. バーミリオンさん、こんばんは。佐野次郎です。

    209系のシングルアームパンタ車は、今までなかったのが不思議なくらい、よく似合っていますね。
    京浜東北・根岸線からは去ってしまいましたが、南武線や房総地区では末永く活躍してほしいものです。

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  2. 佐野 次郎 さんへ
    >バーミリオンさん、こんばんは。佐野次郎です。
     
    ≫お世話になっております。
     
    >209系のシングルアームパンタ車は、今までなかったのが不思議なくらい、よく似合っていますね。
     
    ≫そうですね。
    撮影中も、とくに違和感は感じませんでした。
    500番台があるからでしょうか...?
     
    >京浜東北・根岸線からは去ってしまいましたが、南武線や房総地区では末永く活躍してほしいものです。
     
    ≫同感です。
    特にこの編成、最後の0番台車として孤軍奮闘するさまは、かつての中央線201系を連想させてくれます。
    これからも応援していきたいですね。

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  3. はじめまして
    今日のオレンジシリーズの頃から見ています。
    コメントは初めてなんですが、32編成の車内の連結ドアも同時に新品に交換されたかもしれません。

    二駅の乗車だったので立川側のドアしか見てませんが、きれいになってました。

    ネタにならない話ですみません。

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  4. 匿名 さんへ
    >はじめまして
    >今日のオレンジシリーズの頃から見ています。
     
    ≫はじめまして。コメントありがとうございます。
      
    >コメントは初めてなんですが、32編成の車内の連結ドアも同時に新品に交換されたかもしれません。
    >二駅の乗車だったので立川側のドアしか見てませんが、きれいになってました。
    >ネタにならない話ですみません。
     
    ≫貴重な情報ありがとうございます。
    こちらでも機会があれば確認してみようと思います。

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