12日目の今日は、青梅駅。
写真は、今はなき201系 展望電車「四季彩」。
青梅線のフラッグシップ的存在だった同車は、青編成の引退により
同線からオレンジ色の201系が姿を消したあとも、E233系に囲まれつつ最後の活躍を見せていました。
しかし、それも長くは続かず、昨年の夏の「さよなら運転」をもって引退。
...青梅線も随分と寂しくなったような気がします。
今からでも遅くはありません。是非とも後継車の登場を!!
と、思うのは私だけではないハズです。
2010年5月13日
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八王子支社内で、「E233でも十分窓は広いし…」なんて意見が出てたらお終いかな…
返信削除会社側がどう考えてるのか是非知りたいものです。
chamanorl さんへ
返信削除>八王子支社内で、「E233でも十分窓は広いし…」なんて意見が出てたらお終いかな…
>会社側がどう考えてるのか是非知りたいものです。
≫導入したところで、普通列車として走らせるだけなので
さしあたり「メリットが無い」ということで、わざわざ新たに後継車を投入することを敬遠しているのではないかと思います。
個人的には、観光専用列車として運行し
青梅線への観光誘致に一役買わせてみれば良いのではないかと思っておりますが、実際はそんなに甘くないのでしょうね...