中央線120周年記念キャンペーンの一環として、11月29日より201系「ギャラリートレイン」が運行を開始した。

この「ギャラリートレイン」にはH4編成が起用され、運行初日は07T運用に入った。
なお車体に装飾などは施されず、外見の変化は殆ど見られない。
<車内全景>
本来広告スペースの場所が『ギャラリー』として使用されている。
車内広告の貸切と同様の形態となったが、一部はそのまま一般広告スペースになっている。
<掲出内容など>


両サイドがギャラリーとして使用されるスペース。中央線の年表や紹介文、甲武鉄道時代の車両からE233系まで、中央線を走った歴代車両の写真などが掲出されている。

中吊りは11月28日より行なわれている『パンチDEラリー』キャンペーンの広告で統一されている。 (※一部に一般広告も掲出)

扉窓・窓上部および扉鴨居部と戸袋窓部の広告類は全て撤去されており、すっきりした印象になった。
ちなみに、扉窓部には駆け込み乗車抑止ステッカー(通常、車外側に貼られる)が、鴨居部に関しては停車駅図が広告の代わりとして入っている。 扉窓上部と戸袋窓部は広告を剥がされたのみで、特に代わりとなるものは貼付されていない。

外側から見ても、戸袋窓部に黄緑色の広告ステッカーが無いのが分かる。

この「ギャラリートレイン」は、12月26日まで走る予定。
12月5・6日に行なわれる三鷹~国分寺間上り線の高架化切替工事後も、わずかながら活躍が保証されたことになる。