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2009年11月23日

カシオペア釜「北斗星」ほか 撮影記

今日は、jot22bさんから「北斗星」にカシ釜が充当されると伺ったので、それを中心に色々と撮影して参りました。
↑まずは西国分寺で189系長野車の「ホリ快 河口湖」送込み回送。
あさま色での代走は今日で最後です。
 
↑その後、蕨へ。211系はいつの間にかシンパ編成ばかりになりました。
 
↑E231系。主にやってくるのは、上の2形式です。

↑さあ本番...と思いきや、なんとここへ来て京浜東北線で人身事故発生のお知らせ。
よって、狙いの「北斗星」も抑止を食ってしまい...遠目に見えつつやって来ない(笑)

↑湘南新宿ラインは程なくして運転再開。 晴れてきました。

↑結局、事故処理が完了するまで運転を再開することはありませんでした。
肝心の写真はというと、とりあえず成功♪ EF81 99牽引、上野行(上り)北斗星です。

 
↑原宿にてE655系「和」。

↑後追い。

↑追いかけ、品川での長時間停車を利用し、じっくり観察。
車体への写り込みが異常なまでに激しいです。
 
↑黒くつぶれるわ、色飛びするわ(笑)。やはりこの車両、撮影者泣かせの代物です...
 
↑折角なので、御徒町にて「山手線 命名100周年」ラッピング編成。
 
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↑今日の201系は、H7編成が33T運用。
 
↑H4編成は73T運用でした。
 
同行した東横ドリームさんお疲れ様でした。
また、昨日・今日と立て続けに情報をくださったjot22bさんにも感謝です。

2 件のコメント:

  1. E655系は塗装にもお金かかってるんですね。
    上から4枚目の北斗星の写真、笑わせていただきました(笑

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  2. chamanorl さんへ
    >E655系は塗装にもお金かかってるんですね。
     
    ≫「鏡面仕上げ」と言われる特殊な加工が施されています。
    下地の茶色に光沢が生まれ、明るい場所では紫色に、暗い場所ではこげ茶色にと見え方が変化したりします。
    このような車体が作れるのも、技術の進歩による結果ですね。
     
    >上から4枚目の北斗星の写真、笑わせていただきました(笑
     
    ≫走ってくるところが見えたので、カメラを構えたとたんの「運転見合わせ」の知らせです。
    あれには大いにズッコケましたね(笑) 

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