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2010年4月22日

今日のジェット音 Vol.22

立川→国立(モハ201-254にて)

踏面フラットを「ガタガタガタ...」といわせながら走っています。
 
201系は「フラットカー」の異名をもつほどに
昔からとにかく踏面フラットができやすい体質であることで有名でした。
 
踏面フラットができやすいワケは
201系秘話【No.12】~踏面フラットができやすい理由~
以前、取り上げさせて頂きました。
 
是非、この機会に読み返してみては如何でしょう?

2 件のコメント:

  1. E233はあまりないですよね。

    でも、こちらは滑走&空転は半端じゃないですよね。
    今日なんか減速する度に、車体が歪むんじゃwwっていうくらい前後に揺れてました。

    ブレーキをかけ前のめりに→前後にガクガク揺れる→モーターが回転を上げ唸る。ドアもガタガタ音を立てるし、正直怖いですよ(笑)

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  2. chamanorl さんへ
    >E233はあまりないですよね。
     
    ≫最近の車両には、秀英な「滑走検知装置」が搭載されているので
    踏面フラットが出来るまでに至らないことが多いです。
     
    >でも、こちらは滑走&空転は半端じゃないですよね。
    今日なんか減速する度に、車体が歪むんじゃwwっていうくらい前後に揺れてました。 
    >ブレーキをかけ前のめりに→前後にガクガク揺れる→モーターが回転を上げ唸る。ドアもガタガタ音を立てるし、正直怖いですよ(笑)
     
    ≫雪の日は勿論のこと、雨の日も高頻度で空転・滑走を起こしていますね。私も、しょっちゅう遭遇します(笑
    軽量化されているぶん、必然的に起こる頻度が高くなるわけですが...そういう観点では一様な"軽量化"も考え物ですね。

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